デザインプロジェクト「NEW NORMAL」は、日本各地で代々ものづくりを受け継ぐ家業を“Japanese Maison(ジャパニーズ・メゾン)”と捉え、デザイナーとの約1年にわたる協業を通して、その技術や文化の新たな可能性を探るプロジェクトです。
第6期となる「NEW NORMAL 6」では、金属プレス、アルミ鋳造、プラスチック射出成形など、異なる専門性を持つ6社と6組のデザイナーが協業。対話やリサーチ、試作を重ねながら、それぞれの家業が持つ技術や文化を起点に、新たな製品やデザインのあり方を模索してきました。
本展では、協業開始から約8か月の協業を経て、形になり始めた成果を「協業の今」として発表します。
完成形ではなく、「協業の今」を展示する
NEW NORMALでは、完成した製品やサービスだけでなく、企業とデザイナーが互いの考え方や技術を理解し、試行錯誤しながら可能性を探っていくプロセスそのものを大切にしています。
業種や企業規模、体制が異なれば、協業の進み方もさまざまです。本展では、約8か月にわたる協業を経た6組それぞれの「協業の今」を展示します。また、大阪展から東京展までの約1カ月の間にもプロジェクトは進み続けます。そのため、展示内容もそれぞれの協業の進展にあわせて変化していく可能性があります。
完成した成果だけでは見えてこない、企業とデザイナーがともに考え、試し、形にしていく協業のプロセスをご紹介します。
Japanese Maison —日本各地のものづくりの家業
NEW NORMALの特徴のひとつは、日本各地の企業が共通の目的のもとに集い、情報や知見を共有しながらプロジェクトを進めていくことです。技術や文化は異なっていても、ものづくりの家業が抱える課題には共通点があります。互いの経験や知見を共有しながら、その解決策をともに探っていきます。
地域や業種を越えて企業が集い、デザイナーと協業することで、日本の家業が新たな領域や世界へと踏み出していく。大阪と東京での展示もまた、完成した成果を発表するだけの場ではなく、出展者同士や来場者との意見交換を通して、プロジェクトをさらに磨き上げていくための交流の場と捉えています。
展示品のご紹介
「NEW NORMAL 6 -Japanese Maison-」で発表する6つのプロジェクトから、一部をご紹介します。
展示品名:hatakara
企業:DANA株式会社
デザイナー:秋山かおり
大西旗店から受け継いだ旗づくりの知恵や文化を起点に、役目を終えた神社の神旗や儀式用の旗、法被などを、新たな製品へと展開するクリエイティブ・リユースプロジェクト。
展示品名:AENUA
企業:荒川技研工業株式会社
デザイナー:伊澤真紀
荒川技研工業が長年培ってきたワイヤー・グリップ技術を起点に生まれた「AENUA」。構造と静けさ、余白と自由をまとうジュエリー。
特別協力企業・荒川技研工業について
荒川技研工業は、1975年に「ワイヤーグリッパー」を世界で初めて開発した金具メーカーです。2017年には表参道の本社内に「TIERS GALLERY」を開設。NEW NORMALには立ち上げ時から協力企業として参画し、クリエイターとの協創を支えています。
公式サイト:https://www.arakawagrip.co.jp
NEW NORMAL株式会社について
NEW NORMAL株式会社が運営するデザインプロジェクト「NEW NORMAL」は、「新常識となるデザインをつくる」をコンセプトに、2020年に始動しました。日本各地のものづくりの家業とデザイナーが出会い、リサーチ、試作、展示、検証を重ねながら約1年にわたり協業し、新たな商品や事業へとつながるデザインを育てていきます。
ボードメンバー:土井智喜(代表・soell株式会社)、浦田孝典(株式会社浦田孝典デザイン事務所)、江口海里(株式会社江口海里スタジオ)、荒川真(荒川技研工業株式会社)
本社:東京都中央区日本橋富沢町4-6-1F
公式サイト:https://newnormalnew.com
Instagram:@new_normal_new
第6期となる「NEW NORMAL 6」では、金属プレス、アルミ鋳造、プラスチック射出成形など、異なる専門性を持つ6社と6組のデザイナーが協業。対話やリサーチ、試作を重ねながら、それぞれの家業が持つ技術や文化を起点に、新たな製品やデザインのあり方を模索してきました。
本展では、協業開始から約8か月の協業を経て、形になり始めた成果を「協業の今」として発表します。
完成形ではなく、「協業の今」を展示する
NEW NORMALでは、完成した製品やサービスだけでなく、企業とデザイナーが互いの考え方や技術を理解し、試行錯誤しながら可能性を探っていくプロセスそのものを大切にしています。
業種や企業規模、体制が異なれば、協業の進み方もさまざまです。本展では、約8か月にわたる協業を経た6組それぞれの「協業の今」を展示します。また、大阪展から東京展までの約1カ月の間にもプロジェクトは進み続けます。そのため、展示内容もそれぞれの協業の進展にあわせて変化していく可能性があります。
完成した成果だけでは見えてこない、企業とデザイナーがともに考え、試し、形にしていく協業のプロセスをご紹介します。
Japanese Maison —日本各地のものづくりの家業
NEW NORMALの特徴のひとつは、日本各地の企業が共通の目的のもとに集い、情報や知見を共有しながらプロジェクトを進めていくことです。技術や文化は異なっていても、ものづくりの家業が抱える課題には共通点があります。互いの経験や知見を共有しながら、その解決策をともに探っていきます。
地域や業種を越えて企業が集い、デザイナーと協業することで、日本の家業が新たな領域や世界へと踏み出していく。大阪と東京での展示もまた、完成した成果を発表するだけの場ではなく、出展者同士や来場者との意見交換を通して、プロジェクトをさらに磨き上げていくための交流の場と捉えています。
展示品のご紹介
「NEW NORMAL 6 -Japanese Maison-」で発表する6つのプロジェクトから、一部をご紹介します。
展示品名:hatakara企業:DANA株式会社
デザイナー:秋山かおり
大西旗店から受け継いだ旗づくりの知恵や文化を起点に、役目を終えた神社の神旗や儀式用の旗、法被などを、新たな製品へと展開するクリエイティブ・リユースプロジェクト。
展示品名:AENUA企業:荒川技研工業株式会社
デザイナー:伊澤真紀
荒川技研工業が長年培ってきたワイヤー・グリップ技術を起点に生まれた「AENUA」。構造と静けさ、余白と自由をまとうジュエリー。
特別協力企業・荒川技研工業について
荒川技研工業は、1975年に「ワイヤーグリッパー」を世界で初めて開発した金具メーカーです。2017年には表参道の本社内に「TIERS GALLERY」を開設。NEW NORMALには立ち上げ時から協力企業として参画し、クリエイターとの協創を支えています。
公式サイト:https://www.arakawagrip.co.jp
NEW NORMAL株式会社について
NEW NORMAL株式会社が運営するデザインプロジェクト「NEW NORMAL」は、「新常識となるデザインをつくる」をコンセプトに、2020年に始動しました。日本各地のものづくりの家業とデザイナーが出会い、リサーチ、試作、展示、検証を重ねながら約1年にわたり協業し、新たな商品や事業へとつながるデザインを育てていきます。
ボードメンバー:土井智喜(代表・soell株式会社)、浦田孝典(株式会社浦田孝典デザイン事務所)、江口海里(株式会社江口海里スタジオ)、荒川真(荒川技研工業株式会社)
本社:東京都中央区日本橋富沢町4-6-1F
公式サイト:https://newnormalnew.com
Instagram:@new_normal_new
