三星安澄+三星研究室展 「製作後思考−つくってから意味をつくる」

EXHIBITION

三星安澄+三星研究室展 「製作後思考−つくってから意味をつくる」

会期:2025年2月22日(土)~24日(月)
時間:11:00~18:00(最終日は17:00まで)
レセプション:2025年2月22日(土)17~19時
入場無料

主催|三星安澄、三星研究室
後援|昭和女子大学(本展は昭和女子大学研究助成金を受け行われています)
協力|朝日印刷株式会社、菅原ガラス、温室 by SHIBAURA HOUSE、mon、荒川技研工業株式会社

私たちの研究室では明確な目的を見据えずにまず手を動かして何かを作り、その作ったものに導かれるように次から次へと新しいものを作り続けていきます。「製作後思考」というのは「つくってから意味をつくる」という意味の言葉で私たちの研究室の進め方そのものを表したタイトルです。今回そのように手を動かしながら生まれた2023-2025の研究室の活動を展示します。


展示内容
クッキースカルプチャー研究/プリントプランター研究/紙サングラスプロジェクト co.w朝日印刷/台湾遊戯研究/cafe3 プロジェクト