ARAKAWA GRIP PRODUCTS 04
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0φ〜1φ〜1φ2φ〜1φワイヤーシステム① 上下で張る場合③ 壁から吊る場合② 天井から吊る場合④ 水平(壁〜壁)に張る場合他のそ・ーヤイワ0φ1φ〜1φ3φ6φ〜3φ8. 6.2. 0.5. 0.5. 5.0.0. 0.埋め込みタイプ、アンカータイプ、ビス止めタイプなど。吊る対象の重量、安全性、意匠、施工条件等により適切な金具を選びます。ターンバックル機能で金具を回転させることにより、ワイヤーに張力を持たせます。ワイヤーが張力を持つことによって中間金具の揺れを軽減させます。ワイヤーを水平に張ることができます。スパンが長くなると水平を保つのに必要な張力が大きくなるので、注意・工夫が必要な場合もあります。もちろん上記以外の使い方も可能です。ご不明な点は弊社までお気軽にご相談ください。ARAKAWA GRIP35中間金具パネル吊り、フックなどから適切な金具を選びます。揺れ軽減のために工夫が必要な場合もあります。天井金具ワイヤーの吊り元となる金具。中間金具用途によって、棚吊り・パイプ吊り・パネル吊り・ボーダー吊り・フック・リングなど様々なディスプレイが可能です。材質、固定方法等により適切な金具を選びます。床金具天井金具ワイヤーの吊り元となる金具。吊る対象の重量によって強度を持たせた施工が必要になります。天井金具 + 中間金具 + 床金具天井金具 + 中間金具金具壁止め金具(ピクチャーレール + アタッチメント)中間金具壁止め金具 + 中間金具金具ワイヤーシステムの構成

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