かかる重量を確認してワイヤーの線径を決めて下さい。
カタログに記載している許容荷重, 適性ワイヤー径を厳守して下さい。
| 使用ワイヤー径選定の目安 ※1 | 引張による荷重試験結果 ※2 | ||
|---|---|---|---|
| ワイヤー線径(mm) | 許容荷重(kg) | 最大荷重(kgf) | 変位値(mm) |
| 1.2φ | 4 | 11.7 | 4(8kgf) |
| 1.2φ+1.2φ | 10 | ――――― | ――――― |
| 1.5φ | 25 | 74 | 12(70kgf) |
| 1.5φ+1.5φ | 30 | ――――― | ――――― |
※1 許容荷重は静止耐荷重に1/3の安全率をとったものです。使用状況により安全率を1/5位まで考慮した方が良い場合もあります。
※2 東京都立産業技術研究所の結果です。変位量は金属間の距離、110mmにおける測定値です。
- ワイヤーを再使用するときはワイヤーに癖がついていたり、一部細線の切断の可能性があります。
損傷の有無をご確認のうえ使用してください。 - ワイヤーが吊る物に接触したり、壁、柱など建築構造物に接触している場合、
永年のご使用で傷がつき強度低下の原因になります。直接接触しないように、ワイヤーの保護をお願いいたします。 - ワイヤーはステンレスの、より線(7×7・SUS304)を使用してください。錆が強度低下の原因となります。
- ワイヤーをカットする場合は、その先端をばらけ防止のためハンダ処理してください。
- 荷重をかける前に、ワイヤーが器具(ワイヤーグリッパー)に充分挿入していることを確認してください。(図1)
- それぞれのカタログの品番の使用例を参照して使用してください。また、使用方法について質問などありましたら
当社までお問い合わせください。ワイヤーを再使用するときはワイヤーに癖がついていたり、
一部細線の切断の可能性があります。損傷の有無をご確認のうえ使用してください。 - 器具(ワイヤーグリッパー)を床、壁などに固定する場合、ネジの弛みなどないか、
またアンカー類の選定は適切かご確認の上使用してください。 - 器具(ワイヤーグリッパー)の装着方向(上下)が正しいことをご確認のうえ使用してください。(図2)
- ワイヤーを張る方向と器具(ワイヤーグリッパー)の方向が一直線上になるようにして使用してください。
斜めに張るときは、自在タイプ(DSF-32+T、DSF-33+T、DSP-1、DSF-34、DSF-26、DTF-32、DTF- 33、DSF32-U-R、DSP-1U-R、DTF-32U-R)を使用してください。(図3) - ストッパーキャップは必ず締め付けて使用してください。
- 永年のご使用で、器具(ワイヤーグリッパー)の動きがスムーズではなくなったときは、
内部に塵などが溜まっていることが考えられます。その場合は、器具(ワイヤーグリッパー)の交換を
お願いいたします。 - 床でワイヤーを張る器具(DTF-32,DTF-33,DTF-32U-R)を使用する際はあくまで手で操作し、
ワイヤーの貼り過ぎは避けて下さい。過度なワイヤー張りは荷重が増え、ワイヤー切断の原因となります。





































































