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かかる重量を確認してワイヤーの線径を決めて下さい。
カタログに記載している許容荷重,適性ワイヤー径を厳守して下さい。
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使用ワイヤー径
選定の目安※1 |
引張による荷重試験結果※2 |
| ワイヤー線径(mm) |
許容荷重(kg) |
最大荷重(kgf) |
変位値(mm) |
| 0.6φ |
3 |
16.5〜16.8 |
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| 0.8φ |
5 |
30.2〜34.5 |
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| 1.0φ |
8 |
47.6〜50.0 |
6〜7(40kgf) |
| 1.2φ |
10 |
56.2〜73.4 |
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| 1.5φ |
30 |
84.8〜95.7 |
10〜11(40kgf) |
| 2.0φ |
50 |
143.0〜146.4 |
17(40kgf) |
| 2.5φ |
70 |
228.0〜242.0 |
9〜13(40kgf) |
| 3.0φ |
100 |
310〜330 |
5〜8(40kgf) |
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※1
許容荷重は静止耐荷重に1/3の安全率をとったものです。使用状況により安全率を1/5位まで考慮した方が良い場合もあります。
※2
東京都立産業技術研究所の結果です。
変位量は金属間の距離,110mmにおける測定値です。
※3
複数(2〜4本)のワイヤーで吊り下げる場合には、ワイヤー1本あたりの
許容荷重の合算を60%にした値を、安全に御使用になる為の目安として
御検討下さい。
5点吊り以上の場合、許容荷重は、4点吊りの値に準拠して下さい。
詳しくは、弊社までご相談下さい。
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■複数吊りの際の許容荷重 =(使用するワイヤーの許容荷重
× 本数) × 0.6(安全に御使用いただくための係数)
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■1点吊りの許容荷重(計算例)
ワイヤー線径の許容荷重
φ1.5の場合 30kg×1=30kg |
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一点吊りの場合には、許容荷重をそのまま適用する
ことができます。 |
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吊り数を増やした場合にも、重量は天井面の金具に
集中してしまう為に、全体の重量合算が30kgを
超えないように調整して下さい。 |
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■2点吊りの許容荷重(計算例)
ワイヤー線径の許容荷重×2点×60%
φ1.5の場合 30kg×2×0.6=36kg |
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30kg×2=60kgでは御使用にはなれません。安全に
御使用頂く為に、必ず60%の係数をお守り下さい。 |
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段を増やした場合でも、重量は天井面の金具に
集中してしまう為に、全体の重量合算が36kgを
超えないように調整して下さい。 |
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■4点吊りの許容荷重(計算例)
ワイヤー線径の許容荷重×4点×60%
φ1.5の場合 30kg×4×0.6=72kg |
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30kg×4=120kgでは御使用にはなれません。安全に
御使用頂く為に、必ず60%の係数をお守り下さい。
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棚板を増やした場合でも、重量は天井面の
金具に集中してしまう為に、全体の重量合算が
72kgを超えないように調整して下さい。 |
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使用ワイヤー径
選定の目安※1 |
引張による荷重試験結果※2 |
| ワイヤー線径(mm) |
許容荷重(kg) |
最大荷重(kgf) |
変位値(mm) |
| 1.2φ |
4 |
11.7 |
4(8kgf) |
| 1.2φ+1.2φ |
10 |
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| 1.5φ |
25 |
74 |
12(70kgf) |
| 1.5φ+1.5φ |
30 |
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※1
許容荷重は静止耐荷重に1/3の安全率をとったものです。使用状況により安全率を1/5位まで考慮した方が良い場合もあります。
※2
東京都立産業技術研究所の結果です。
変位量は金属間の距離,110mmにおける測定値です。
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| 1.ワイヤーに関して下記の事項を注意してください。 |
- ワイヤーを再使用するときはワイヤーに癖がついていたり、一部細線の切断の可能性があります。損傷の有無をご確認のうえ使用してください。
- ワイヤーが吊る物に接触したり、壁、柱など建築構造物に接触している場合、永年のご使用で傷がつき強度低下の原因になります。直接接触しないように、ワイヤーの保護をお願いいたします。
- ワイヤーはステンレスの、より線(7×7・SUS304)を使用してください。錆が強度低下の原因となります。
- ワイヤーをカットする場合は、その先端をばらけ防止のためハンダ処理してください。
- 荷重をかける前に、ワイヤーが器具(ワイヤーグリッパー)に充分挿入していることを確認してください。(図5)
| 2.器具(ワイヤーグリッパー)に関して以下の事項に注意してください。 |
- それぞれのカタログの品番の使用例を参照して使用してください。また、使用方法について質問などありましたら当社までお問い合わせください。ワイヤーを再使用するときはワイヤーに癖がついていたり、 一部細線の切断の可能性があります。損傷の有無をご確認 のうえ使用してください。
- 器具(ワイヤーグリッパー)を床、壁などに固定する場合、ネジの弛みなどないか、またアンカー類の選定は適切かご確認の上使用してください。
- 器具(ワイヤーグリッパー)の装着方向(上下)が正しいことをご確認のうえ使用してください。(図6)
- ワイヤーを張る方向と器具(ワイヤーグリッパー)の方向が一直線上になるようにして使用してください。斜めに張るときは、自在タイプ(DSF-32+T,DSF-33+T,DSP-1.DSF-34,DSF-26,DTF-32,DTF-33,DSF32-U-R,DSP-1U-R,DTF-32U-R)を使用してください。(図7)
- ストッパーキャップは必ず締め付けて使用してください。
- 永年のご使用で、器具(ワイヤーグリッパー)の動きがスムーズではなくなったときは、内部に塵などが溜まっていることが考えられます。その場合は、器具(ワイヤーグリッパー)の交換をお願いいたします。
- 床でワイヤーを張る器具(DTF-32,DTF-33,DTF-32U-R)を使用する際はあくまで手で操作し、ワイヤーの貼り過ぎ は避けて下さい。過度なワイヤー張りは荷重が増え、ワイヤー切断の原因となります。
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